Ruby on Rails 私のプログラミング勉強記録

Ruby on Railsチュートリアルを始めました!

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Ruby on Railsチュートリアルを始めました 開始時の状態

昨日から、Ruby on Railsチュートリアルを始めました。

私はプログラミング素人で、Ruby on Railsを学び始めたのは一ヶ月半ぐらい前からです。

独学で学んでいます。

 

プログラミングの勉強を開始して一ヶ月半が経ち、Ruby on Railsのチュートリアルをようやく始めたのですが、

チュートリアルを始めるまでにやったことは、 Ruby on Rails5超入門という本を一通りと、ProgateのRailsの部分を一通りです。

本当は最初からRailsのチュートリアルをやってみたかったのですが、いきなりチュートリアルから始めると挫折するという評判を見たので、まずは本とProgateを使ってRailsの基礎を勉強してみました。

まだ基礎は完全に身についた訳ではありませんが、そろそろRuby on Railsのチュートリアルに臨んでもいいのではないかと思い、昨日から取り掛かり始めました。

 

そもそも、Ruby on Rails チュートリアルとは何か

Ruby on Rails チュートリアルとは、もともとMichael Hartl(マイケル・ハートル)という人が書いた英語の本「Ruby on Rails Tutorial」のことを指します。

この本はオンライン版が存在し、オンライン版は無料で公開されています。

これを日本の有志の方々が翻訳し、それも無料で公開されています。(有志の方々、本当にありがとうございます。)

今回私が始めたのは、このオンライン版の日本語バージョンです。

ちなみにこちらのURLから見れます。(https://railstutorial.jp)

 

Ruby on Rails チュートリアルの内容としては、Railsを使ってTwitterもどきを実際に作りながらRailsやWebアプリケーションの作り方を学ぶ、という感じです。

全部で14章に分けられており、ボリュームはかなりあります。(原著は700ページ。)

数日で終わらせられるような代物ではありません。

ちなみにまだ始めたばかりなのでなんとも言えませんが、第1章でいきなり本番環境に公開したり、第3章でテストのやり方を学んだりと、かなり実用的な内容が学べそうです。

実際にRailsチュートリアルを始めてみての感想

まだ3章までしか終わらせていませんが、この時点では、Ruby on Railsチュートリアルにはすごく実践的なことが多く載っている印象です。

Gitの使い方や本番環境へのデプロイの仕方などが第1章から載っているのは驚きました。

今後Ruby on Rails チュートリアルのそれぞれの章の簡単な内容と感想は、後から見直せるようにこちらの記事にまとめていきます。

Ruby on Rails チュートリアルの各章の簡単な内容と感想と所要時間【随時追記】

一章が終わるごとにその内容と感想を追記していきます。

とにかく長い道のりになりそうですが、頑張ります!

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