こんにちは。じゅんです。
これまでは、基本的にRuby, Ruby on Railsを中心に勉強してきました。
それらはサーバーサイドの言語です。
今まで自分で作ってきたWebアプリケーションにおいて、フロントエンドに関しては基本的にReactやVueやAngularなどのjavascriptのフレームワークは使ってきませんでした。
しかし、色々なエンジニアの方と話す中で、少なくとも一つはjavascriptのフレームワークを使えるようになった方がいいよというアドバイスをちょくちょく受けました。
このブログやツイッターでも書いたことがありますが、私はこれまで何度かReactをやろうとして、少し学んでは挫折してきました。
何度か勉強したのでReactの書き方等は一通り触れましたが、、、なんだか自分には合わないと思ったので、とあるエンジニアの方に勧められたVueを触ることにしました。
(Reactに関しては多分、純粋に自分の力・理解力が足りなかっただけです!笑)
Vueは比較的軽く、学習コストもReactより低い、、らしいです。
また、公式のドキュメントは有志の方々によって日本語訳されています。
これは日本人にとってはとっつき易くありがたいです。
大規模になるとReactの方が良いらしいのですが、、、個人開発ではそんなに規模が大きくなることもないので、Vueで十分のはずです。
ただ、これまでReactにかけた時間を考えると、それをすっぱり諦めてVueをまた学びなおすのは若干もったいない気もします。
ですが、最近色々な企業のエンジニアの方と話した感じ、意外にRails + Vueという組み合わせも多かったので、それなりに需要もありそうです。
なんかごちゃごちゃ書いてしまいましたが、とにかくVue.jsの勉強を開始しました!
取り敢えず、今作っているWebアプリのviewのほんの一部でもいいので、Vueを使ってみます!
今後のVueの勉強の経過等に関しては、このブログに投稿していきます!