Webサービス

独学で作ったWebサービスを半年間運営して感じたことなど

投稿日:

半年前、私は初めて自分でWebサービスを作りました。

ちょうどプログラミングの勉強を始めて3ヶ月の時です。

当時は右も左も分からず、ただただ必死に色々調べながら作りました。

初めて作ったWebサービスは「ショートショート」という超短編小説の投稿サイトです。

ちなみにその際の話はこちらで書きました。

プログラミング初心者が独学3ヶ月でWebサービスを作ってみた!

そして、気づいたら初めてWebサービスを作ってから既に半年が経過していました。

この半年間で、ショートショート以外にも5個以上Webサービスを作って公開しては閉鎖してきました。

今まで作ったものの多くは閉鎖してしまいましたが、一番最初に作った「ショートショート」は閉鎖していません。

 

なぜ閉鎖しなかったのかというと、やっぱり初めて作ったWebサービスということで思い入れがあったのと、「小説」というコンテンツには賞味期限がないので、いつか化けるかもしれないと思っていたからです。

 

ただ、ショートショートを公開して最初の4ヶ月間ぐらいは、私と私の知り合いのみが投稿しただけで、それ以外の投稿は一切ありませんでした。

ちなみに私と私の知り合いが投稿したのも1ヶ月目のことなので、2ヶ月目〜4ヶ月目は投稿が全くありませんでした。

もちろん、そんなサイトを見に来る人もほとんどいませんでした。

 

ただ、5ヶ月目に入ってから急に風向きが変わり、小説の投稿が急に増え始めました。

そして、それは私や私の知り合いによる投稿ではなく、全く知らない人による投稿でした。

 

今回は

・どうして投稿数が増えてきたのか

・半年間Webサービスを運営して感じたこと

などを書いていきます!

 

どうして小説の投稿数が伸びたのか

なぜ4ヶ月目まで投稿が全くなかったのに5ヶ月目から投稿が増えたのかについてですが、いくつかの要因が考えられます。

ですが、最も大きな要因は、偶然です。笑

こんなことを言っては元も子もありませんが、運が一番大きな要因だと思います。

オープンから5ヶ月目のある日、とあるユーザーの方が急にショートショートに短編小説を投稿してくれました。

そしてそのユーザーの方は継続してショートショートに投稿をしてくれるようになりました。

それにつられてか分かりませんが、他のユーザーさんも少しずつ投稿するようになりました。

このユーザーの方がいなかったら、今も「ショートショート」は知り合い以外の投稿数がゼロだったはずです。

この方が「ショートショート」を見つけてくれ、かつ投稿してくれたのは幸運としか言いようがありません。

 

このように、ショートショートの投稿数が伸びた一番の大きな要因は運ですが、それ以外にもいくつかの要因があったのでそれも説明します。

 

まず、ショートショートには作品が投稿された日付というものが一切ありません。

これも大きかったのではないかと思います。

実は最初のうちは投稿の日付が載っていたのですが、そうすると長らく投稿がない際に問題が起こります。

どういうことかというと、もし日付が載っていると、初めてサイトを訪れたユーザーが「あ、このサイト最新作が2ヶ月前か、全然人気ないじゃん。投稿するのやめよ」ということが起きてしまいます。

人気のある投稿サイトであれば、日付を載せることでそのサイトが活発であることをアピールできますが、人気のないサイトだと逆効果になってしまいます。

なので、3ヶ月目ぐらいに、投稿の日付は一切載らないように変更しました。

その効果がどれぐらいあったのかは分かりませんが、もしユーザーに投稿してもらうようなWebアプリケーションを作る人がいたら試してみる価値はあるかもしれません。

(ただ、最近は投稿数が増えてきたので、もう一度投稿日時の表示を復活させるかもしれません!)

 

他の要因としては、作品をTwitterでシェアするためのシェアボタンを追加したことも何かしらプラスに働いた気がします。

実際にいくつかの作品がTwitter上でシェアされ、そこからショートショートへ流入してきたユーザーもいました。

 

以上が短編小説の投稿数が徐々に伸びた要因です。

 

続いて半年間Webサービスを運営して感じたことを書いていきます。

 

半年間Webサービスを運営して感じたこと

半年間ショートショートを運営して感じたことはいっぱいありますが、やっぱり何より投稿があると嬉しいです!

特に、あるユーザーが小説を投稿し、別のユーザーがその投稿にコメントをし、さらに小説を書いたユーザーがそのコメントに返信したりしているのを見た際は嬉しすぎて震えました!笑

自分の作ったWebサービス上で、自分とは全く面識のないユーザー同士がコミュニケーションをとっているのを見ると、「ああ、頑張って作って本当に良かったなあ」と思います。

だからこそ、ショートショートを使ってくれる人のためにもっと頑張ってサービスの改善をしていきたいです。

最近も少しずつですが改良を重ねています。

 

当たり前ですが、Webサービスは公開してからでも何度でも改善できます。

ユーザーの反応を見ながら新しい機能もどんどん追加できます。

なので、初めてWebサービスを作るよという人は、無理して最初から完璧を目指す必要はありません。

後から変更は可能なので、まずは最低限の機能で素早く公開することが大事だと思います。

 

ただそれと少し相反するようですが、半年前の自分に対して言いたいことは、「ちゃんとテストは書いておくべき」です。

新しい機能を追加したり、コードを修正したりする際に、テストがあると非常に楽です。

テストがないとその変更の影響範囲はどれぐらいか、などをびくびくしながら一個一個確認する必要がありますが、これが非常に面倒臭いです。

長い目で見ると、できる限りテストは書いておいたほうがいいかなあ、、、と思います。

(ですが、最初の内はテストはなくてもどうにかなります。笑)

 

あと、私はショートショート以外にもいくつかWebサービスを作って公開しましたが、そのほとんどが全然ユーザーがつかずに終わってしまいました。

現役で頑張っているサービスは「ショートショート」と「MyProQ」の2つだけです。

正直私のような才能のない人間は、作る前にどのWebサービスが流行るかなんて予想できません。そういう意味でもとにかく最低限形にして素早くリリースするというのは大事かもしれません。

数打ちゃ当たる戦法です。(まだ私の場合は当たっていませんが。)

 

ショートショートを半年間運営しての反省点もいくつかあるのですが、一番大きな反省としてはユーザーからのメールに気づいていなかったことです。

ショートショートには、問い合わせ先としてメールアドレスを書いているのですが、そのメールをずっと確認しておらず、実際にユーザーから問い合わせのメールが届いていたにもかかわらず1ヶ月以上気づきませんでした。

また、ショートショートの運営Twitterもずっと確認しておらず、ユーザーのコメントや問い合わせに1ヶ月以上気づきませんでした。

 

Webサービスを公開して運営する以上、問い合わせのメールを確認したり、運営用のTwitterを確認するというのは絶対に欠かしてはいけない行為です。

これは本当に反省しています。。もし問い合わせを頂いていた方がこのブログを読んでいたら謝りたいです。ごめんなさい。。

 

最近は色々バグを直したり、ちょっとした新たな機能を追加したりしています。

今後は邪魔にならない程度に広告を載せることも考えています。

サーバー代ぐらいは広告からまかなえるようになりたいです。

 

長々と書いてしまいましたが、今後とも「ショートショート」をよろしくお願いします!

あと、ショートショートとは関係ないですが、5月に新しいWebサービス公開します!

そちらも公開したら一瞬でもいいので見てもらえると喜びます!よろしくお願いします!(まだ全然完成してません!)

-Webサービス

Copyright© 京都の独学プログラマー , 2018 AllRights Reserved.