こんにちは。
2018年3月はプログラミングの独学を始めて8ヶ月目でした。
ただ、2017年の8月から寝る間を惜しんでプログラミングの勉強をしてきましたが、今月は勉強が全然はかどりませんでした。
その理由は三つ。
まず一つ目が『花粉症』。
二つ目の理由が『卒業シーズン』。卒業シーズンは飲み会などが多いですよね。
(ちなみにこの写真は先ほど清水寺で撮ってきました。)
そして三つ目の理由が、タイトルにもある通り『就活』です。
ニートとして8ヶ月過ごしてきて、そろそろ働きたいと思ったので就活を始めてみました。
その結果、今月はプログラミングの勉強自体はあまり進みませんでした。
今までは何を勉強してきたかを毎月書いてきましたが、今月に関してはほとんど勉強ができず、コードもあまり書いていないので、
今回は主にニートのエンジニア就活について書いていきたいと思います。
ニートがエンジニアになるためにツイッターを使って就活を始めてみた
もともと4月から再就職活動を始めようかなあと思っていましたが、そろそろどこかの会社に入ってチーム開発をしてみたくなってきたので、予定を1ヶ月早めて3月から再就職活動を始めました。
ただ、私の職歴は少し特殊で、普通に再就職活動をしたら就職先は見つかりそうにない気がしたので、ツイッターを使って再就職活動をしてみました。
Wantedlyに経歴や今まで作ったもの等を載せました。
使っている言語はRubyとRailsです。
Webエンジニアになりたいのですが、どなたかWebエンジニアを必要としている方がいましたら声を掛けていただけると嬉しいです!
来週末まで東京にいます!https://t.co/VvKrOVZ0B0— じゅん 独学でプログラミング勉強中 (@BoNingennnN) March 14, 2018
上のようなツイートをしたところ、本当にありがたいことに、心優しい方々がリツイートやいいねをしてくださいました。
そのおかげで、10社ほどから「面談に来ませんか」「遊びに来ませんか」「うちで働きませんか」などのメッセージを頂けました。
ツイッターのすごさを感じるとともに、ツイッター上で繋がっている方々の優しさも感じました。本当にありがたかったです。
そして3月の後半は東京に滞在し、メッセージをいただいた会社を訪問しました。
ツイッター就活ではエントリーシートや履歴書などは必要なかったです 笑
本当に普段着で気軽に遊びに行くだけでOKでした!笑
会う人会う人本当に魅力的な人ばかりで、純粋に話をするだけでも楽しかったですし、それと同時にすごく刺激的でした。
京都でぼーっとしていては決して会うことのできない人たちばかりでした。
めちゃくちゃ楽しかったです。これらの詳細に関しては、また今度別で書きたいと思います。
とても刺激的な一週間でした。
気になる結果ですが、
結論から先に書くと、信じられないぐらいめちゃくちゃ悩みましたが、最終的に二つの会社でインターンをさせてもらうことにしました。(正直どこの会社も本当に魅力的で、本当に本当に悩みました。)
ただインターンといっても超短期のインターンです。
それぞれ一週間と二週間だけです。
一応お互いがマッチするかどうかという名目でのインターンですが、間違いなく私を見極めるためのインターンです 笑
私の能力が不足しているという理由で二つともからNGが出て、また再就職活動が振り出しに戻る可能性は大いにあります!
このインターンはどちらも4月に行われるので、それらの結果や、最終的にどこで働くことにするのか等については来月末にまとめていきたいです。
そして、インターンの内容ですが、片方はReact, もう一方はRailsです。
かなりやばいです。React。何度も挫折しています。(本当はRailsが良かった、、、笑)
今月末に集中してやるつもりでしたが、、また風邪をひいてしまいました。ニートになってから部屋で度々寝込んでいます。情けないです。
この一週間、夜は大学院を卒業した友達に付き合って飲んだり遊んだり夜桜を見にいったり鴨川あたりをふらついたりして、そして昼間は冷えピタを額に貼って寝込んでいました。
本来であれば夜しっかり休んで体調を治し、昼間Reactの勉強をすべきだったはずですが、友達に「もう卒業だし、こうやって飲めるのも最後だから一緒に飲もう」「鴨川で飲めるんも最後やで」「最後の夜桜みようよ」と言われると体調が悪くても断れません。気づいたら乾杯してました 笑
が、やはり今後悔しています!笑
4月初めのインターン(Reactを使う方のインターン)は非常に不安ですが、一週間だけなので徹夜でReactの勉強しながらどうにか乗り切りたいです!
Reactを身につけるためのいい機会だと思って頑張ります。
明日一日中UdemyのReactのコースの続きをやろう。
4月後半のインターンに備えて、RailsのAPIモードも色々試していきたいです。